ウクライナ侵攻の長期化…兵士不足に苦しむロシア 新兵の“高齢化”進む 独立系メディア報じる
日テレNEWS NNN 10/9(水) 23:54配信

ウクライナ侵攻の長期化に伴い、兵士不足に苦しむロシア。
高額の報酬を提示して契約兵の勧誘を強化する中、新兵の“高齢化”が進んでいると独立系メディアが報じています。

ロシアの独立系メディアによりますと、現在モスクワの契約兵の半数が45歳以上で、平均年齢も今年初めの40歳から
最近では50歳にまで上昇しているということです。

高齢の契約兵の数は今年8月から増え始め、60歳以上の男性も応募していると伝えています。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/234dca4cc1c835530e40d10722365bdd6f036227

ウクライナみたいに攻め込まれた方が、徴兵された大人の穴を埋めるために学生を勤労動員したり、中高年の
予備役老兵を前線に送ったりするのは判るし止むを得ないけど、侵攻したロシアが同じ事をしてどうするんだよと。

昨日のニュースでは中学生を動員して鉄道業務で働かせるとか言ってたしな。