韓国のフェミニズム小説が邦訳された過程って現実のシルミドなど情報公開化と同じ時間軸、並行しているので
闇がばれるぅと言われても本読みクラスタにとって今更感だろうし、むしろ破綻寸前の言葉使いがプロットや味にもなっているのにと、なろうもNo-ベル文学賞イケるだろ大丈夫なのかという所だろう