司令官「もしもし ロシア軍司令官 アプティ・アラウディノフだ。」
プーチン「私だ…」
司令官「!…… 偉大なるウラル山脈に輝く ロシアの星にして 大統領閣下…」
プーチン「挨拶はいい クルスクはいつ取れる!? 出来ませんでは良心がない」
司令官「はい 必ずや… 必ず明日には」
プーチン「また電話します 努力しなさい」
司令官「はい大統領閣下 ……」
 〃 「ウウウ……」(胸を手で抑えながら倒れる司令官)
部下 「大変だ 司令官閣下が」