司令官「もしもし ロシア軍司令官 アプティ・アラウディノフだ。」
プーチン「私だ…」
司令官「!…… 偉大なるウラル山脈に輝く ロシアの星にして 大統領閣下…」
プーチン「挨拶はいい クルスクはいつ取れる!? 出来ませんでは良心がない」
司令官「はい 必ずや… 必ず明日には」
プーチン「また電話します 努力しなさい」
司令官「はい大統領閣下 ……」
〃 「ウウウ……」(胸を手で抑えながら倒れる司令官)
部下 「大変だ 司令官閣下が」
ウクライナ情勢 1387 (donguri=7/1)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3名無し三等兵 警備員[Lv.7] (ワッチョイ ee68-8Q08 [121.87.222.169])
2024/10/12(土) 00:47:57.33ID:m5XZYZD90■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
