孫・武「おいおい、『敵の一鍾を食むは、吾が二十鍾に当たる』とワシの著作にも書いてるでしょうが」


まあ孫子おじさんの時代は「領土拡大に興味のない時代であくまでも一時的な侵攻」だから敵からぶんどれ的な方法でも問題なかったんやけどなぁブヘヘヘ