ようつべ
/watch?v=YowwtrkmFpA
日本の10歳の少年が5年かけてアゲハ蝶を研究して国際学会で発表した
内容は、アゲハチョウの幼虫つまりイモムシにラベンダーの匂いをかがせながら、
低周波治療器で電気を流すという実験をやると
68%が成虫になってもラベンダーをいやがる事がわかった
これの何がすごいのかというと、10歳でそんな研究やって英語で発表したのもすごいが
チョウは完全変態でイモムシと成虫は間にサナギを挟んで体組織が全部入れ替わるのに
ラベンダーの匂いを覚えていたこと。
また交配を繰り返し孫の代の成虫でもラベンダー逃避があった事を確認した
全くよくわからない