ようつべ
/watch?v=xXm5isNfODc
卑弥呼についての核心をついた動画
そもそも陳寿の書いた魏志倭人の章がおかしいという話

倭人の風俗について
稲・いちび・紵麻(からむし)を植えている。桑と蚕を育て、糸を紡いで、織物を作る。
その地には、牛・馬・虎・豹・羊・鵲(かささぎ)はいない。
兵器には、矛・盾・木弓を用いる。木弓は下を短く、上を長くし、
竹の矢は、あるいは鉄の鏃(やじり)、あるいは骨の鏃である。
家屋があり、父母兄弟は寝たり休んだりする場所を異にする。
朱丹を身体に塗っており、中国で粉を用いるようなものだ。
飲食では高坏(たかつき)を用い、手で食べる。

これが全部でたらめで、陳寿は見てもいない行ってもいない倭国についててきとーに書いた。
卑弥呼が実在したなら記紀になくても神社ぐらいあるだろう。神社すらないということは
卑弥呼自体が存在しないものである、ない伝聞の倭国の伝説に出てくる
天照大神を卑弥呼として出したのだろうという話で、全部フィクション