6、7人の子どもが授業中に寝そべり…衝撃の教育ルポ「勝手に教室から出るのも特性?」学級崩壊の実態
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>「発達障害の特性を持つ子どもが教室から出て行っても、『あの子の行動を認めるしかない』と考えて放っておきます。
>ただ、そうすると発達障害ではない子にも影響が及ぶ。教室から出て行く子が続出するのです。注意をすると『なんであいつは
>良くて俺はダメなんですか。それって差別ですよね』という声が上がるので何も言えません。

>「偉い研究者や有名人は、メディアを通して『子どもの特性を認めよう』『授業中に立ち歩きたくなるのは当たり前のこと
>なんだ』『子どもを押さえ込む先生は間違っている』と言います。もちろん、発達障害のある子どもに対してはそうでしょう。
>
>でも、今はこうした声が大きくなりすぎているように思います。これをすべての子どもに当てはめたら、そもそも授業に
>ならなくなりますよね。それなのに、授業の進み具合が遅ければ、先生が無能だと批判される。じゃあ、どうすればいいんでしょうか?

ある意味自分に責任を取れない年齢なのに自己責任を押し付けられる形になってるのが怖い。
それを推進してる連中はぜったい責任なんか取らないし後始末もしないのにな。
なんなら自分の子息はもっと厳しい私立に通わせてるまであると言うのに。

腐ったみかんはちゃんとまともなみかんから隔離するのが大人の責任やろに。