>>134
自分もそこには同意する。
「ロシア軍をウクライナ領土から追い出す」「NATO加盟を成し遂げる」
という、ウクライナ勝利と言えるシナリオへの道は見えない一年だったと思う。
ウクライナに寄り添った記事を書いてきたタタリガミ氏の警鐘も聞かず、「今のままでは危機的な結末になる」という認識を持つことを拒絶して、「ウクライナ国民の気持ちに寄り添ってる」は流石にないだろう。
最後まで寄り添う気があるなら、NATO軍参戦を真剣に検討する段階になってるよ。
現場のウクライナ兵士は年単位で訴え続けてたことだ。

そして、こう書くと「親露」て言われる訳だ。
まぁ個人の選択自体を否定はせんので、非表示でもなんでもしてくれ…。