アレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、特別軍事作戦の実施地域に北朝鮮軍が駐留しているとされる疑惑はでっちあげであり、NATO派遣部隊導入の可能性の理由であると考えている。

(抜粋)ベラルーシ大統領は、特に誰も証拠を提出していないことから、ウクライナにおける北朝鮮軍の駐留を信じていない。
同氏によれば、ロシアは紛争に第三者を関与させる必要はないという。

ルカシェンコ氏は、これらの噂についてトルコのタイップ・エルドアン大統領と話し合ったと述べた。
「私はすでに、冗談めかして友人のエルドアン氏にこう尋ねた。「あなた(NATO)は、NATO軍をウクライナに派兵する理由を見つけるために、北朝鮮軍人のことを言っているのですか?彼はNATO加盟国なのですか?」」
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うーんこの狸親父、ルスラーンの飛行ルート的に絶対知ってるだろ