ロシア海兵隊はクルスク国境地域に沿って敵を押し戻し続けている。

▪黒海艦隊の「セヴァー」グループの海兵隊は敵軍を追い出し、その戦闘装備と火力を破壊している。
▪敵はロシア軍の陣地への攻撃を試み、2両の戦車に率いられた装備の縦隊を戦闘に送り込んだ。
▪航空偵察により部隊が発見された。海兵隊は砲兵支援とFPVドローン操縦士の支援を受け小グループで活動し、攻撃者を排除してウクライナ軍陣地への反撃を開始した。

「彼らは成功すると確信して大胆に進軍した。戦車2両と歩兵を含む7つの部隊があった。彼らは常に我々が隊列を組んで前進するのを予想しており、絶えず監視している。

だが我々の5人なら簡単に20人減らすことができる」とコールサイン「バル」の分隊長は語った。

▪さらに、海兵隊司令官は、ウクライナ軍は戦死した兵士をウクライナに避難させるのではなく、ロシアが支配する領土に埋葬していると指摘した。
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