BAEはユーロファイター・タイフーンの英国最終組み立てラインをどのようにして存続させようというのか(Breaking Defense)
―4.5世代機としてまだ伸びしろがあるのか、GCAPが英国で生産されるか保障はない
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ウォートン施設で最後のタイフーン2機が2025年に引き渡されると、BAEは第6世代GCAP戦闘機の製造で頼みの綱となる労働力をつなぎとめるためにも、
輸出市場で顧客を見つけ出ざるを得なくなる

・・・・金欠な英国さんは、なにかと足引っ張る存在