生命のふしぎ

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チェルノブイリの「放射線を食べるカビ」、宇宙開発などに応用の可能性

>ほとんどの生命体にとっては致死量に達している放射線レベルに、このカビは適応している。さらに興味深いのは、このカビが放射線を「食べる」ように適応しているという点だ。このカビは、植物が光合成に太陽光を使うのと似たような仕組みで、放射線をエネルギー源としている。