谷川俊太郎の訃報に彼の詩が添えられているタイムラインを見て

この人の言葉はどうも好きになれない
これまでの人生でスルーしてきたのも故無きことではなかったのだな

若い頃なら嫌なものを見たら、嫌な感情を言語化しようと七転八倒していたのだが、
ダメージの割りに得るところがないと思うようになってパッタリやめてしまった。

というわけで「抜刀隊」でもまた聞く。