warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1010322/www.mod.go.jp/trdi/data/pdf/50th/TRDI50_07.pdf
発射後あらかじめプログラムされた経路を通り、山越え高度まで上昇し、その後一定高度の飛しょうを続ける。海上に出ると降下を開始し、 海面上では電波高度計で海面上の高度を測定し、敵艦船のレーダ網をくぐり抜けるために超低空を飛しょうし、最終段階では、 自己のアクティブ・レーダホーミング装置で敵艦船を捜索・探知・捕捉し、追尾してこれに命中する。

これを地形追随機能と呼ぶのは無理があるでしょう