さっきの続きだとこれだな。

en.m.wikipedia.org/wiki/NATO_bombing_of_Yugoslavia

ユーゴスラビア防空軍は作戦上の生存に重点を置くことで、ある程度の制空権をNATO軍に譲り渡した。
しかし、対空ミサイルの脅威が確実に存在し続けていたため、NATOは他の任務よりもSEAD作戦の継続に
多くの資源を割かざるを得なくなり、一方、ユーゴスラビアの対空ミサイルとMANPADSは
NATO機を15,000フィート(4,600メートル)以上の高度で飛行させた。

…結構SEADにリソース取られてた様ね。
HARM程度のミサイルじゃダメよ。
まぁここは>1の趣旨に反するか知らんが
AARGM -ER 等の最新鋭ARMを導入すべきだよ…
北欧や東欧みたく。
12式改等国産でも良いミサイルは他にもあるし