Dan Cohen@dancohen3000
国連安全保障理事会での演説で、私は「介入を支持するハイチ国民は、介入によって利益を得るごく少数の人々だけである」と述べ、その中には「米国国際開発庁や全米民主主義基金などのワシントンのソフトパワー機関がハイチの将来の指導者として育て上げた人々」も含まれると述べた。

ヴェリナ・シャルリエは、現在パレスチナでの大量虐殺を支援している米国政府に雇われ、自国への侵略を支持する反逆的なハイチ人の完璧な例である。彼女は、米国国際開発庁から直接資金提供を受けているデジセル社で働いている。