米空母ジョージ・ワシントンが横須賀に 最新鋭戦闘機も日本に全種配備へ
テレビ朝日系(ANN) 11/22(金) 22:36配信

アメリカの原子力空母「ジョージ・ワシントン」が9年ぶりに神奈川県の横須賀基地に再配備されました。
大規模な改修で最新戦闘機の搭載が可能となりました。

22日、横須賀に到着した原子力空母「ジョージ・ワシントン」には最新鋭戦闘機「F35」のなかでも空母での使用に適した
「F35C」が14機程度、搭載されるとみられています。

日本には、すでに航空自衛隊の「F35A」、在日アメリカ海兵隊の「F35B」が配備されていて、今回「F35C」が国内に
配備されたことで最新型ステルス戦闘機「F35」シリーズがそろったことになります。(後略)
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F-35Cは1個飛行隊10機編成と思ったら14機編成か。
おそらくC型も岩国基地配備だろうけど、既に配備済みのB型20機やスパホ飛行隊と合わせると、戦力的には
嘉手納基地や三沢基地よりも強力だ。