>>372
の記事から

〉ミロン博士によれば、「ドンバス沿いの前線が崩壊する危険性がある。クルスク作戦のせいで、おそらくもっと早く崩壊するだろう」

彼女は、ウクライナはクルスクで起きていることよりも、トレツク市やポクロフスクという重要な町に向かうロシアの進撃の方を心配すべきだと述べた。
「それらはウクライナ軍にとって非常に重要な物流の拠点であり、防衛の前哨基地でもある。」

ポクロフスクは、ウクライナの鉄鋼業にとって唯一の原料炭の供給源であり、プーチン軍にとって主要な目標であった。一部の報道によれば、ロシア軍は現在、町から6マイルも離れていない場所に陣地を構えているという。