ウラジーミル・プーチン大統領は、キエフにあるウクライナの軍事施設と意思決定センターが新型オレシュニク・ミサイルシステムによって攻撃される可能性を排除しなかった。

「重要な目的のために、我々は自由に使える手段を使用する。その中には<...>軍に対する、軍需産業施設やキエフの意思決定センターでのオレシュニクの使用も排除しない」と述べた。
(中略)
「いつ、どのように、どの武器を使うかは、国防総省参謀が選択する目標に依存する。各目標は、これらの目的に適した独自のツールを使用するためである」と大統領は述べた。

同氏は、高精度の極超音速ミサイルで取るに足らない標的を攻撃するのは無意味で、大砲でスズメを撃つようなものだと説明した。
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ではなぜゼレンスキー爆殺を実行しないのか?水面下の停戦交渉が灰燼に帰すのが不安なのだろう