KC-46、米空軍から15機追加受注 11ロット目で168機に
Aviation Wire 11/22(金) 13:39配信

ボーイングは現地時間11月21日(日本時間22日)、米空軍から空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」を15機追加受注したと発表した。
契約額は23億8000万ドル(約3670億円)で第11ロット分の受注となる。

今回の契約により、同盟国分も含めた全体で168機分の契約が成立した。
(中略)
ボーイングはKC-46Aを最大250機製造する計画で、日本は6機発注済み。
今年9月には、米国政府が最大9機のKC-46AをFMSにより日本へ売却することを承認したことから、空自のKC-46Aは最大15機になる。
KC-46Aの前身となるKC-767は、2010年度から4機運用しており、空自の空中給油機は2機種合わせて最大19機となる見通し。

これまでに米空軍へ89機、航空自衛隊に4機を納入済み。
2025年に計画されている空自向け5号機と6号機の引き渡しは、現時点では計画通りとなる見通し。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a9ff7b3b4b4eddb771953a0f385394ebb6f4be

そらじへの納入スケジュールはちゃんと守れるんだよな某淫具?