[単独] LIGネックスワン、KF-21用「空対艦導弾-Ⅱ」事業本格準備
v.daum.net/v/20241209063106059

>今回の事業で開発する空対艦誘導弾Ⅱは超音速巡航ミサイルだ。交差点300km、速度はマッハ2.5にステルス化のためのRCS最小化形状設計を適用した。
>マッハ2以上の速度でエンジン効率の低下を防ぐため、ラムジェットダクティドロケット推進方式を選んだ。
>ラムジェット誘導型は酸素を外部から充てることができ、同じ速度、弾頭重量、射程距離を持つ一般ロケットより重量が5分の1レベルで長さも30%ほど短い。
>無線周波数(RF)、熱映像(IIR)、電子光学(EO)など多様な方式の多重センサーを適用して精密打撃が可能だ。
>既存開発のドイツのタウラス、ボーイングのハープーンAGM-84をはじめ、ロシアのキキンジャール、日本のASM-3などと競争するものと見られる。

タウラススキーな天竜空対地ミサイルとは別な計画。韓国が自由にいじれるFCSを持つ機体はKF-21が初なのでポンポン計画が出てくる