>>183
>まさに構造的な欠陥
安く簡単に製造するために、複合材をほとんど使用せずなので、第4世代(3.5世代)の製造法ですね。そのため無駄に重い。
複合材主翼・尾翼などの製造技術の獲得は無駄と考えたのでしょう。グリペンの戦闘行動半径800kmに対してKF-21は1000km説(wikipediaのリンク先 2021年の韓国での記事)なので、大部分の国の空軍ならあまり不満は出ないのかもしれない。
戦闘行動半径で圧倒的な差があると航空戦が成立しないのは日米だけの秘密なのかなぁ