T-4後継の新練習機が配備される2030年代には日本の防衛費は14~20兆円に達し、
戦闘機定数の大幅改定を見越して米国留学しながらパイロット大幅増員もあるかもしれん。
千機のロイヤルウィングマン配備してなお戦闘機定数を500機程度まで拡張できる。