友人がツアーでT62に乗った時、戦車に乗るというより、戦車にもぐり込む感じだったそうな。

ただ日本の道具思想との違いは、日本の場合、道具に究極を求めつつ、それを人が達人的に使いこなす方向ですが、ソ連/ロシアだと、道具に人間が合わせると同時に、道具は使い捨て。
(下手すると使う人間まで使い捨て)
(ん、スコープドックと同じだぬ)