某SFのSTG(挟まっちまった)にもブーゼマン翼のステルス先進機が登場するな
技術レベルが部分的に突出した世界観の丁度2030年代の話だった
光神経学、マンマシンインターフェース、ナノマシン工業適用、多国籍企業体の権力闘争激化に伴う国家の衰退消失とか
脚本家が攻殻機動隊の作品展開に関わった小説家がバックアップして出来た話だったからか、
SFとしてはアニメ調のソフトSFなのに部分的にハード調で妙にリアルな話だったなぁ