旧ソ連の「ベストセラー戦闘機」欧州で飛行機体ついにゼロに! 最後の運用国では“独立を支えた名機”
乗りものニュース 12/5(木) 15:12配信

・「ラファール」に置き換わるため飛行機体がゼロに

クロアチア国防省は2024年12月1日、空軍のMiG-21が定期的な警戒飛行の任務を終了したと発表しました。

クロアチア空軍は、これまで欧州で唯一MiG-21を常時運用している国でしたが、今回の決定により欧州を通常任務で飛ぶ同機はゼロになりました。
MiG-21は、1959年に旧ソビエト連邦で運用が開始された機体で、アジアやアフリカでは未だに現役の機体が数多く飛行しています。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3f5683a412bf03cccae37aca41cc08d2fc5f036

その維持費の安さから冷戦後もなお途上国で根強い人気のあったミグ21も、2010年代になると性能面で圧倒的に優越する第4世代機や
4.5世代機の増勢で陳腐化が進み、更に2020年代には更に格上の第5世代機の大量取得でその戦力価値は零落する事に。

かってミグ21を多数運用していたシリア空軍も、今回のアサド政権軍崩壊のドサクサでイスラエル空軍による空爆で残存していたミグ21は
殆どが地上撃破されてしまっただろうし、同じくミグ21を千機近く取得した大口顧客のインド空軍も、事故率の高いミグ21は2020年代の後半には
お払い箱にしていると思う。