シリア最大の「輸出品」薬物カプタゴン アサド政権の資金源に
毎日 12/14(土) 16:56配信

シリアの反体制派が発見した政府軍が運営していたとみられる「麻薬工場」を13日、取材した。
首都ダマスカス郊外の暗い倉庫に足を踏み入れると、床に白い錠剤「カプタゴン」が散乱していた。

カプタゴンは覚醒剤に似た作用を持つ薬物。シリアでは2011年からの内戦や欧米などの制裁で経済が疲弊する中、最大の「輸出品」だった。
崩壊したアサド政権の資金源になっていたとも指摘されている。

今年1月に世界銀行が発表した報告書によると、シリアで生産されたカプタゴンの市場価値は年間最大で56億ドル(約8600億円)とされ、
23年のシリアの推定GDP(国内総生産)の62億ドルに匹敵する額となっている。

カプタゴンの製造や販売に絡み、シリアに関連する組織などが手にした収益は年間最大で19億ドルという。
これは、シリアの合法的な輸出全体の約2倍の額で、いかにカプタゴンの生産や販売がはびこっていたかがうかがえる。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/91b6606c3b785bd01937cfc384a6faefa336a4da

違法薬物販売が国家の主要資金源とかタリバンや上朝鮮かよ