ロシア軍の放射線・化学・生物防衛部隊の長イゴール・キリロフと彼の助手がモスクワでの爆発により死亡した。
モスクワのリャザンスキー大通りで爆発装置が爆発した。捜査委員会の報告によると、爆発装置はアパートの入り口近くに駐車されていたスクーターに隠されていた。
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ウクライナ保安庁は前日、キリロフ氏に対する刑事訴訟の開始を発表した。SBUによれば、同氏は戦闘開始以来4,800件以上の化学兵器の使用を命じたという。
キリロフ氏はロシアの放射線・化学・生物防衛軍の長であり、TOS-2重火炎放射器システムの開発と採用に参加した。
2022年3月、キリロフ氏は「ウクライナにあるペンタゴンの生物研究所がコウモリや鳥を使ってロシアに生物兵器を拡散している」と主張した。
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Qアノンの元締めか