>>579の続き
今回のアサド政権の危機的状況に対し、ロシアがまともな航空支援を行わなかったのは、ウクライナ戦争による疲弊で
もはやシリア方面で積極的な航空作戦を行う余力が無かったのか、あるいは国際情勢の大きな変動により、もはや
アサド政権をこれまで通り支援しても得られる物が無い・・ と見なして切り捨てたのか?

>勢いに乗った反体制派には、多くの賛同者が合流して膨れ上がり、もともと士気の低かった政府軍を圧倒していった。

かって2021年にアフガンのガニ政権軍が崩壊したのと同じ末路なんだよなコレ。
米軍が早く手を引き過ぎた事で政府軍による航空支援が全く機能せず、首都目指して攻勢をかけるタリバン勢力に
政府軍部隊は戦いもせずに蜘蛛の子を散らすかのように逃げ散ってしまう。

それを見た各勢力は「勝ち馬に乗れ」とばかりに日和見をやめてタリバンに加勢して軍勢がみるみる膨れ上がるし、
兵力差でもどんどん劣勢になるアフガン政府軍は先を争って逃げ散ってしまうから、瞬く間に首都カブールは包囲され
ガニも家族と財産抱えてカブールから逃亡した事で、政府軍は名実ともに崩壊する事に。