当面川崎P-1の量産工場維持を目標に
4発エンジニアリングを量産化によりコスト半減させる
4発エンジニアリングの川崎飛行機を多用途展開する
空港設備点検兼用人員輸送型
空中管制型
洋上哨戒型
国内運用100機体制の構築しか無いだろう

問題は専用ジェットエンジンの信頼性なんだけどね

此処は不具合時の運用柔軟化しか手当しようがない