>>114
中立が必要なのは、国連平和維持監視団
トラップワイヤーはもともと中立的な概念ではないです。

韓国駐留米軍がその代表的なもの。
韓国駐留米軍のみで北の侵攻を止めるなど、誰も想定していない。

なお、韓国は開戦時は米国からの部隊輸送が必要な為、その時間を稼ぐ必要もあり、停戦監視団としてはわりかし重装備。
というか、初期構想の暫定中旅団の必要性が、そのままSBCT旅団戦闘団として今にいたる。

その点、ドイツ、ポーランドを後方策源とできる、陸続きのウクライナは恵まれている。
(その為、停戦監視団は軽装備で良い。これなら英仏でもわりかし派遣可能)

>>115
人さえこれ以上減らなければ、わりかしなんとかなる。
実際、日本がそうだったように。

それに最もボロボロになった交戦地域は、ロシアに押し付ける訳だし、彼らに復興して貰いましょう。