>>255
>「食べやすい大きさに切る」「少々ゆでる」「色が変わるまで炒める」

「食べやすさ」は人それぞれだが、「食べる人」のことを想定して切りましょうということだ。
自分で食べるなら、自分ならどのくらいの大きさが食べやすいかを考えると良い。

「少々茹でる」は、「なんのために茹でるのか?」を考える。
ふにゃふにゃにしたいのか、硬めが良いのか。何分が良いか解らなければ、一分毎に
箸で刺したり、試食してみたりして加減する。

「色が変わるまで炒める」は、炒めていると素材の色が徐々に変わってくるので(白→茶色等)、
これ以上炒めると焦げて黒っぽくなる前まで炒める。実際に何分かは分量や火加減や火の通りやすさで
変わってくるので、「このくらいかなー」と観察しながら炒める。

・・・と、俺ならこんな感じで考えるな。