26日頃に出てきた中国の新型機

瀋陽と成都でそれぞれ試作されているようだが、ATFにおけるYFナンバー相当だと仮定すると
それぞれ用途が違うものである可能性があるか。
同じようなWS-10系を積んでいると仮定すると以下のような違いになる。

瀋陽→最大30tクラスの戦闘機
成都→最大60tクラスの爆撃機

同じ要求でここまで違うものが組み上がるとも思われないから、こういう考察は得心がゆく。
瀋陽の方は上半分の画像がまだないが、尾翼があってもおかしくなさそう。

……日本語でSNS検索すると「翻って日本は〜」なマニア系の反応が割とあった。
ミュートが足りなかったか。