>>494
>最近ハズレスキル系なろう異世界が妙に元気いいジャンルになってるよね

>こんなのどれ観たってタダのハズレ詐欺で実際はチートスキルという出オチなのにアホくさ

とは言え本当の外れスキルのみの弱キャラを主人公にしても、爽快感とか無くひたすら負け虐げられるだけだから、
そんなもん読んで誰が面白いのかと。

その意味では前期にアニメ化された「嘆きの亡霊は引退したい」は楽しめた。

主人公は大したスキルも無く、殊更頭が切れる訳でも無いヘタレの弱キャラだけど、頼りになる仲間のお陰で強力な
魔力宝具を有し、それで戦闘力を底上げしているも、超A級揃いのパーティーの仲間には遠く及ばない。

しかし運だけは伝説勇者レベルの補正能力があるので、当人が適当な事をしていても勝手に敵が自滅したり、仲間が
解決してしまうので、結果として最強クランのリーダーとして祭り上げられ、周囲の絶大な畏怖を集める事に。

前期の新作異世界系では最も面白かったし、作画と演出も良かったので、第二期に続くのも当然の結果でしょう。

その次に楽しめたのが「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」だが、「話術士」なんて字面では
強そうに見えない職業の主人公であるし、実際のこの世界では支援系の職種であってその地位は低くみられている。

しかし偉大な祖父から受け継いだ高い戦闘力と、その悪魔的な奸智と話術によって強キャラどもを次々と倒し従え、
パーティーの戦力が飛躍的に強化されていくのだから、その意味では「嘆きの亡霊~」と作品の方向性が真逆過ぎて
十分楽しめた。 こちらは特に二期目の発表が無いのが残念でしたが。