>>509
「悪魔の報復術」においては、自らの大腸菌を生物兵器として最大限活用する術が指南されているのを忘れてはならない。
もっとも、流石に柘植久慶名義は避け、一応リヴェンジ倶楽部なる謎の団体が執筆したのを監修、といった体裁をとっている。
しかし文体を見れば、先生が独りでノリノリで書いてる様子が目に浮かんでしまう、といった様相を呈していたのだ。