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2021年12月9日
//strana.news/news/366322-bajden-dal-ustanovku-zelenskomu-o-vstuplenii-ukrainy-v-nato.html
ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領と米国のジョー・バイデン大統領は電話で1時間半会談した。会談中、ホワイトハウス長官は、ウクライナのNATO加盟の決定は国民と同盟にかかっていると述べた。
これは「権力への権利」番組の放送中にアンドリー・イェルマック大統領府長官が発表した。

「会談はほぼ1時間半続いた。両大統領は最も重要なことから始めた。バイデン大統領はゼレンスキー大統領にロシアのプーチン大統領との会談について話した」とイェルマック氏は述べた。

その後、彼は会話中に出されたいくつかの重要なポイントを概説しました。

同氏によると、アメリカ大統領はNATOに加盟するか否かは「純粋にウクライナ国民と同盟の決定である」と述べたという。

2021年12月23日
//strana.news/news/368531-ssha-ne-sohlasjatsja-na-predlozhenija-rossii-po-povodu-nato.html
「ワシントンは、NATOに関するロシアの安全保障提案、つまり、より正確には、ウクライナをNATOに加盟させないという約束には同意しない可能性が高いと述べた。

そして今日、NATOのストルテンベルグ事務総長(以前はNATO拡大をしないというロシアの要求を満たす可能性も否定していた)は、同盟は東方へ拡大しないと誰にも約束したことはないと述べた。

更に2008年のウクライナ加入の約束はその後も何度も確認されていて、
一度もそれを否定したことはない
NATO加盟国によりウクライナが加盟するという前提は何度も会議で確認されていた一方、
ウクライナを拒否していた国があったというのは
ゼレンスキーの事後発言しかないんだからまったく根拠がないぞ