韓国軍、5大兵器導入事業を全部白紙撤回

大型攻撃ヘリコプター二次事業 アパッチガーディアン 36機追加導入予定
価格高騰のため中止、ドローン等で代替

軽装甲車両:ヴィーゼル空挺戦闘車相当を国内開発
技術力不足で事業を放棄

軽空母 国外企業と共同開発
国防政策の変更により、必要性が低下、ドローン空母導入を検討

合同火力艦(アーセナルシップ) VLS 90セルを超える火力艦
生存性が脆弱、陸軍のミサイルと機能重複のため撤回、駆逐艦のミサイルを増やし打撃能力を補強

統合移動目標警戒監視 管制航空機
費用と導入時期が問題に、高々度偵察用無人航空機を優先導入