日本と中国の戦闘機レーダーは軒並みAPG-77クラスのレーダーが標準化していて
射程150-200kmのAAMが標準化し完全な視界外戦闘能力が標準化してる

ところが韓国空軍はレーダーアップデート+視認外戦闘能力付与をやらなかった
やらないままKF21を整備する

APG77以上のレーダーを有する韓国機はF35×40、F15k×60の計100機で
中国の400機以上、日本の300機規模より少ない

最強のF35が稼働数5-10機しかなく戦えない状態で
F15の稼働数は30機くらいしかない
日中と戦える韓国機はたった40しかない有様なのにKF21はレーダー性能と視認外戦闘力の要求が少ない
また出力事情でレーダー性能を引き上げれられない
また地上の空対空レーダーも数不足、対ステルス能力不足で防空警戒力不足

韓国空軍は米軍同盟と米軍航空隊がエアカバーしないと瓦解する