>>865
ウリナラウェブトーンは海外版を配信する際には、単なる翻訳だけではなく登場人物の国籍や設定まで
大幅に改変してローカライズしてしまうのはよくある事らしいですしね。

同じくウリナラウェブトーンが原作で去年アニメ化された「喧嘩独学」も、原作は韓国が舞台で登場人物も
韓国人だったのを、アニメ版では日本が舞台で主人公以下ほぼ日本人に改編。

でも作中で習う格闘技を「テコンドー」「シルム(朝鮮相撲)」のままにしたのはせめてもの抵抗だったのか?

普通の日本人ならテコンドーはまだしもシルムなんか習おうとは思わんし、そこで日本のマンガじゃないのが
バレるよ。