ホルストマン式は太いコイルスプリングを使ったボギー式でセンチュリオンからイスラエルのメルカバまで使われている、息の長いサスペンション
板バネを使ったボギー式では車重が増すとより厚い物にしなければならないし、ストローク長も小さく地形への追従が劣り、所詮は旧式で戦後戦車での使用例は無し