就役時の 飛鷹が高射装置が間に合わずに、高角測距儀だけ装備していたはず。

いまいちわからないのが 大戦後半の5500トン型で、砲側照準だと思うんだけど、高角測距儀はどこにあるのか。あるいはそれもなしでやっていたのか?それとも固定式 でない運搬可能な小さいものがあるのか