その結果として一回り大きな艦になるので建造費や工数、量産性に影響し、乗員数もディーゼル員の分だけ増える。
さらにディーゼル機関自体の生産能力との兼ね合いもあり、他の艦艇や商船と原動機の奪い合いになる恐れも