日本艦は空調やトイレの関係で載せられる人員に限りがある。
そのためダメコン専属班を創設出来なかったし、
大戦後期のハリネズミ化の際にも機銃要員を余計に積めないから各部署との兼任メンバーが増える
米軍機は機銃掃射で対空火器潰しをするからどんどん機銃員も死ぬので
主計まで引っ張り出して対空射撃を続ける

それでも対空戦闘だけならまだギリギリ遣り繰り出来てたが
対艦対空やる羽目になったサマールで遂に破綻