>>63
マリアナ以降の米機動部隊の敵機撃墜は85%がCAP10%位が防空ポケット部隊。

だから実際に肉薄してくるのは2~3機の単位で単発がほとんど。
ソロモン時代の4~5機単位で急降下や水平雷撃が組み合わさって来るより落としやすい。
さらにはレーダーで突入機の位置を事前把握し、防空担当艦に割り当て手ぐすね引いて待ち受ける。

開戦初期の戦い方を進化させるだけの日本とは対空戦闘の仕組みや考え方自体が段違いになってる。