屋根付きの三輪スクーターにプロペラが付いて、そのまま空を飛ぶ……。
そんなシンプルでわかりやすい発想とも言える「空飛ぶバイク」が、いま中国で開発されています。

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中国のリクターという会社が先日発表したのが、「スカイライダーX1」。
屋根が付いたバイクの天井部分には折りたたみ式のプロペラが付いていて、
道路を走るときはバイクになり、
プロペラを展開すれば空飛ぶバイクに変わり、空中を飛行できるというものです。

これを実現したのは、軽量な素材であるカーボンファイバーと、
航空機グレードのアルミニウムを使用し、バイクをかなりの軽量にしたことがあるそう。

これによって、公道を走る車両としての強度や耐久性を確保しながら、飛行も可能にしたのだとか。
また、自動離着陸機能が搭載されているため、ドライバーが飛行のための運転技術を持っている必要はありません。
現在地と目的地を入力すれば、最適なルートを探し、ハンズフリーで乗車できるのだそうです。

最大速度は時速約100kmまで出ることから、
もし実現すれば、近距離への交通手段として有効に利用できるかもしれません。

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