・2020年10月、NYPostで「バイデン息子PC」の話題がすっぱ抜かれる。
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・バイデン陣営がセキュリティ専門家を集めて「ロシアの陰謀説」をまとめる。
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・USAIDから800万ドルの収入(政府による大量のサブスクリプション)を受けている
 ニュースメディア「POLITICO」に上記の意見広告を掲載させる。
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・その意見広告を根拠にfacebook等が「バイデン息子PCの話題はフェイクニュース」認定して
 当該記事へのリンクを書き込めないように制限。
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・多くの人が「バイデン息子PC」の話題を知らずに大統領選挙突入
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・バイデン候補が当選認定。
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・1月6日時間発生
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・2年後、バイデン息子PCを陰謀論扱いしていたNYTimesその他が、「あれは本物だった」と認める。


なんかもう、全てがつながってたんだなー、って感じ。