ミュンヘン安保会議 米と欧州各国の立場の隔たり浮き彫りに
www3.nhk.or.jp/news/html/20250216/k10014724361000.html
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会議では、アメリカのトランプ政権がウクライナ侵攻の早期終結をどう実現していくかが、最も関心を集め、ウクライナやヨーロッパは、自分たち抜きにロシアとの交渉を進めてはならないと訴えました。

これに対しトランプ政権のウクライナ特使を務めるケロッグ氏は、15日、侵攻の終結に向けた交渉の場にヨーロッパが直接、参加することはないという見方を示し、アメリカとヨーロッパの立場の隔たりが浮き彫りになっています。

また、トランプ政権がヨーロッパ各国に書簡を送り、ウクライナの安全を確保するため何を提供できるか提示するよう求めたことも明らかになっています。

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