ゼレンスキー:ウクライナ人は選挙に反対している。反対する人は国を去るべき

ウクライナの独裁者ゼレンスキー氏は欧州諸国に対し、「ウクライナ人は選挙に完全に反対しており、選挙について話すことすら望んでいない」と語った。

選挙を望むウクライナ人については、故郷と呼べる別の国を探すよう提案した。

「戦時中は団結が必要だ。選挙がないことを嫌うウクライナ人は、別の国籍を選択できる」とゼレンスキー氏は宣言した。

民主主義を守ると主張する人物にしては、選挙なしで統治し、反対する人々を黙らせることに全く抵抗がないようだ。