今日が本多知恵子さんの12回忌だからって訳じゃないけど、
先週からアベマで無料配信やってたZZをVHSレンタルされた時以来四半世紀ぐらいぶりに見終わったわけだが、
話的にはジャンク屋の子供達が色々なコロニーや地方を動き回るので主に下層市民側から見た宇宙世紀がどんなのかってののディティールがかなり広がる内容になってるし、
キャラの心情の動きやバックボーンが結構きちんと描かれてるから行動理由は悪いなら悪いなりにきちんとしてるし、
戦闘シーンはロケーションに富んでるし敵も味方もあの手この手でインファイトに持ち込もうとする流れが多いのも相まってせいか動きまくるからこれだけでも普通に楽しめるしでやっぱ面白いなこれ
とはいえ毎週毎週見るよりはある程度纏めて見た方が楽しめるタイプの作品だし、ジャンルとしては1stともZとも違う、新世代のニュータイプの少年少女が大人の都合に巻き込まれながら自分たちの道を切り開いていく冒険ものというスタイルが一番近いので、
当時の従来のファンからすれば拒否反応出るのはまあしょうがないよなあってのは確かに分かる。
でも面白いか面白くないかで言えば確実に面白い側であるアニメである事は間違いないしあまり評判良くない的な世間の声に引っ張られて食わず嫌いするには勿体無いよなあって思う。

まあ話の都合か途中で出番消えたキャラもいるしよく言われるコメディ調のノリは前半は前半で笑えない要素を糊塗するメッキでしかなくない?って感じで後半は後半で逆にしんどい要素増幅させることになってません?って感じだし、
最終的には主に敵側にこんな人ばっかり出てくるお辛いアニメといういつものガンダムになるんだけどさ
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