ロシア送油管に無人機攻撃 エクソンの原油輸出に影響
2025年2月18日午前 11:28 GMT+9
jp.reuters.com/markets/commodities/VKE3WVEN3RMDJPSMOOKMZEBFPE-2025-02-18/

ロシア南部クラスノダール地域にあるクロポトキンスカヤ送油管を運営するカスピ海パイプライン・コンソーシアム(CPC)は17日、ポンプ設備が無人機攻撃を受けたと明らかにした。被害状況確認のため稼働を一時停止しており、米シェブロン(CVX.N)やエクソンモービル(XOM.N)など、西側諸国の石油大手が利用する同送油管経由のカザフスタン原油供給が減少しているという。

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